10月11日(土)、12日(日)「第43回全国父母懇談会・私学助成をすすめる会交流集会 札幌大会」が北海道定山渓温泉「定山渓ビューホテル」で開催されました。
「高校無償化の実現に向けて~いのち、育む、北の大地で~」をテーマに全国から223名、愛知からは全体の4分の1にあたる 56名の仲間が北の大地に集いました。
札幌大会 鈴木実行委員長の挨拶、全国私教連 山口中央執行委員長の基調報告、アイヌ文化研究者 平山裕人先生の記念講演で幕を開けました。基調報告では、目の前に引き寄せた「高校授業無償化」の今までの山あり谷ありの歩みを振り返り、それは半世紀を超えて父母・生徒・教職員の三者共同ですすめてきた私学助成運動が築いてきた到達点であること、さらに「行き届いた教育条件」を保障する経常費助成の拡充をめざす運動の必要性を参加者一同で確認しました。記念講演は、七つの扉からアイヌ史を紐解く、とても楽しく分かりやすいものでした。

「各県・各学園の活動報告」「助成金」「子育て親育ち」の3分科会に、愛知からは7本のレポート発表を行いました。愛知では当たり前でも他県では当たり前でない現状を知り、愛知での活動のすばらしさを確認する場となりました。

夕食懇親会では、全国各地域ブロックで出し物を楽しみ、愛知は「愛知だョ!全員集合!」を56名全員で披露しました。その後の愛知のつどいも、学園・ブロックのグループ紹介や、北海道名物をかけたビンゴゲームで盛り上がりました。

愛知パワーを全国に届け、全国からパワーをもらい、学び、つながり、楽しみ、盛りだくさんの宝をえられた、有意義な二日間でした。






